NOAH COINの注文方法の手順
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【第2期プレセール期間 2017/04/3~5/28まで】
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NOAH PROJECT の詳細は、こちらの動画から
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◆お金の歴史
お金の歴史は、貝殻から始まり、金貨、紙幣、クレジットカードというように変化してきた歴史があります。
兌換紙幣時代は紙幣と金を交換することができましたが、1971年のニクソンショック以降は、不換紙幣となり大量に印刷すると価値がなくなることとなりました。
例を挙げれば、ロシアのルーブルが200分の1になったり、ジンバブエでは100兆ジンバブエドルが発行されました。
さらにトルコやアルゼンチンでも同様のことが起きました。
◆暗号通貨時代の幕開け
現在の紙幣は不換紙幣であり、中央銀行(日本では日銀)に価値をコントロールされています。
その一方、暗号通貨は金と同等の価値を持ち、中央銀行に価値をコントロールされません。
暗号通貨と金には類似点があります。それは、管理者、発行主体が存在しません。
また、発行量が有限であるため供給量の増減により価値をコントロールされません。
暗号通貨は発行量が初めから決められており、世界中の所有者全員でその取引を監視できるのです。
金と暗号通貨の価格の推移を比較すると極めて近い性質が認められます。
暗号通貨のメリット
1.国境が存在せず全世界で24時間いつでも両替する必要がなく無料で送金できる。
2.銀行などが介在せず個人同士で取引可能なため手数料がほぼゼロで送金できる。
3.スマートフォンさえあればアカウント作成ですぐに利用することができる。
4.Apple、マイクロソフト、DMM、DELL、楽天、など1000社以上が参入している。
5.日本のメガバンク、東京三菱UFJ、みずほ、三井住友銀行がフィンテック事業に着手。
6.日本政府が2016年3月にBITCOINを貨幣に認定しました。法規制案を閣議決定。
7.2016年5月、「仮想通貨法」が可決されました。
BITCOINとMt.Gox破綻の意味
Mt.Gox破綻のニュースが大々的に報じられたことにより、ほとんどの日本人が「BITCOIN」は危ない、怪しい、と錯覚してしまいました。
事の真相はこうです。
Mt.Gox社は、世界中にある両替所のひとつにすぎません。
同社は両替所業務のほかにも利用者のBITCOINを預かるサービスも併用していて、管理していたパスワードが盗まれたことにより預けていた利用者が被害にあってしまい破綻した。ということです。
大切なことは、BITCOIN自体には何の問題も影響もなく、他の両替所やお店、ATMなどでいつでも利用でき、円やドルに両替することができるということです。
暗号通貨の価格傾向
暗号通貨の基軸通貨はBITCOINです。
現在、存在する暗号通貨は700種類ほどあると言われています。その中で、きちんとその通貨の価値が多くの人に認められ、流通している価値あるものは5%と言われています。
コインマーケットキャップで上位20位くらいまでにランクされている暗号通貨は安心できる通貨であると言えるでしょう。
こちらのサイトから確認できます。
上位の暗号通貨の状況
BITCOIN (ビットコイン)2010年~現在2017年1月において110万倍
(1万円 ⇒ 110億円)
Ethereum(イーサリアム)10ヶ月間で60倍
MONERO(モネロ) 9ヶ月間で24倍
Factom(ファクトム) 5ヶ月間で17倍
augur(オーガー) 1年6ヶ月間で20倍
nem(ネム) 6ヶ月間で30倍
※通貨の歴史が大きく変わろうとしているひずみによって、このような想像を絶する価値の変動が起こっているのです。
価値のつかない暗号通貨が95%存在する
1.暗号通貨の開発
2.広告・プロモーション
3.インフラの整備
これらの用途に資金を使用しない暗号通貨は普及しません。
さらに、
1.プレセール開始時と終了時の価格が2倍以上の通貨
2.コイン自体に独自性がなく、そのコインを所有する必要がない通貨
このような暗号通貨は価値がつきません。
◆急速に発展するフィリピン
日本の南に位置するアジアのひとつであるフィリピンは現在急速に発展をしています。
多くの日本人のイメージは、治安が悪い、貧困、不衛生、インフラの不整備というものがあるようです。
しかし、現在では治安は良くなっており、高層ビル、ホテル建設、大型ショッピングモールなど世界有数の都市へと急速に発展しています。
分かりやすい例として、日本の50年前を想像してください。若い方はピンとこないかと思いますが、サラリーマンの平均月収が4万円~5万円の時代です。
敗戦後、日本は急速な高度成長期を歩んできました。
その結果、現在の日本の状況がどれほど変化してきたのか容易にお分かりいただけると思います。
今、フィリピンは、昭和40年代の日本と全く同じ発展を遂げていく、そのスタートを切っているのです。
そして、現在の日本とフィリピンの一番の違いは平均年齢です。
日本がいま、少子高齢化社会となっていることは説明する必要がありませんね。日本の平均年齢は44.9歳。
それに比べて、フィリピンは、平均年齢が23歳という理想的な活気ある国なのです。
フィリピンが日本と同じようにこれから急速に発展していくことは間違いありません。
日本とフィリピンの比較
日本 フィリピン
首都 東京 マニラ
面積 377,972㎢ 299,404㎢
人口 1億2700万人 1億98万人
公用語 日本語 英語・タガログ語
宗教 仏教 キリスト教
平均年齢 44.9歳 23歳
フィリピンの人口は40年間で3倍に増加、マニラの人口密度は東京の3倍です。
アジア圏唯一の英語圏であるため、海外からのアウトソーシングが盛んで、OFW(OverseasFilipinoWorkers)海外に出稼ぎに出ているフィリピン人は約1000万人で、その収入は、3兆円と言われています。
ここで稼いだお金を本国のフィリピンに送金しているわけですが、大きな問題があります。
それは、海外から本国のフィリピンに送金するための手数料が年間3500億円以上かかっている、ということです。
ちなみに、フィリピンの成人の銀行口座保有率は30%です。銀行口座を持っていない場合には、送金代行会社を利用していますが、手数料が非常に高いのです。
そして、スマートフォンの保有率は、日本と同じ108%です。国民1人が1台持っているということです。
つまり、海外から送金する場合、暗号通貨であれば瞬間的にスマホからスマホへ送金することができ、尚且つ、高い手数料を支払うことなく、フィリピン人が稼いだお金を、より多く自国へ還元することができるのです。
年間3500億円以上のお金が他の国に渡っている現実をNOAH COINであればすべて簡単に解決できるわけです。
これが、NOAH PROJECTが国家的プロジェクトとして始まった最大の理由です。
◆NOAH COINとは?
プロジェクトの運営元であるノアファウンデーションが始動
政財界の有志が集まり、年間3500億円もの外国に支払っている送金手数料を自国に還元するため、壮大な国家プロジェクトとして始まりました。
NOAH COINの特徴
◆システム開発、広告プロモーション、インフラ整備にのみ全資本を投下
(フィリピン航空、高速道路、TV、ラジオ、ネット広告、等)
◆4期までのプレセール期間で22%の価格を引き上げ
◆販売エリアは、1期、2期が日本、フィリピン、3期がアジア、4期に世界各国
◆NOAHCOINの保有に対して、1年目から20%の配当、以降40年間にわたり複利にて配当される(毎年0.86%の指数関数的)
◆承認方式はPOSにより無駄な電力不要
◆発行枚数2160億枚
◆BITCOINが決済スピード10分に対して極限までのスピード決済
◆BITCOINの弱点をすべて解決した次世代型暗号通貨
◆NOAHウォレットの開発により主要通貨に対応済
◆独自APIの導入により法定通貨、ネットバンキングと連携
◆専用プリぺードカードの導入によりVISA、JCB、MasterCardが使える場所で決済が可能
◆世界中の取引所で取引可能、24時間365日スマートフォンからいつでも現金化
◆世界初!夢の暗号通貨シティ
NOAH CITYの開発
全ての場所でNOAH COINが使える街が誕生する。
アミューズメント施設、ショッピングモール、ホテル、カジノ、高層マンション、等
全ての場所でNOAHCOINが使える街が誕生します。
現在フィリピンでもっとも繁栄している町がボニファシオシティ(BGC)で、高級住宅、大手企業の高層オフィスビル、等が立ち並びマニラで最も進化している都市です。
第2のBGCとして開発される街が
NOAH CITYです。
イートンシティは、広大な土地40ヘクタールの土地を開発します。
◆フィンテックの今後の市場
フィリピンの成人の銀行口座保有率は30%ですが、スマートフォンの保有率は108%で日本と同じ保有率です。
21世紀の3大革命
1.パーソナルコンピュータ(パソコン)の開発
2.インターネットの普及
3.暗号通貨への通貨の変貌
暗号通貨の推定市場額は6,000兆円と言われています。2017年、暗号通貨元年と言われているこのタイミングを掴んだ人は近い将来、間違いなく暗号通貨長者となることでしょう。